トレーラーハウスをクラブハウスの一部として導入するトリニータ、トレーラーハウスどうよ?!

まずはこの画像を(Xユーザーの大分トリニータ / Oita Trinitaさん: 「🔵🟡クラウドファンディング #トリつく 情報🐢 / 本日『トレーラーハウス』が到着しました‼️🚚 \ 皆様にご支援いただいたトレーラーハウス3基がついにクラブハウスにやってきました😊✨ 到着の様子をお届けします🎥 利用開始に向けて、今後外装・内装の整備に入ります🚧🔧‼️ https://t.co/wr7EGO8cjD」 / X (twitter.com))より

なんとなくサイズやイメージが掴めるわけなのだけど、どういった印象になるのか?

一般的な建物と比較すれば、細長いし、窓も少ない。窓がたくさんあるトレーラーハウス(コンテナハウス)もあるけれど、屋根裏部分も存在しないので、夏場は蒸し風呂(断熱材はいれるし、エアコンはあるだろうけれど)。

内寸幅は約2.3m程度、身長180cmもあれば、手を上にのばせば、端から端までさわれしまうサイズ。すれ違いを考慮した通路幅を80cm程度(これでも狭い通路)で考えれば、利用可能エリアの幅は1.5m。用途は限られる。

どんな使い道になるのか気になるところ。

秋春制移行に関するベガルタ仙台の反対する「行政年度とのズレ」について

Jリーグが示すサッカー界における環境変化、ACLやクラブワールドカップの制度変更、並びに日本での猛暑の影響等は十分理解できる一方で、移行した場合の冬季における試合開催の困難や平日開催の増加といった集客やボランティア参加の課題や行政年度とのズレによる公共施設の会場確保への影響、更には、移行に伴う臨時的支出の増加など経営に与えるインパクトなどを熟慮したとき、乗り越えるべき課題はまだ山積している状況にあると認識しています。

Jリーグシーズン移行に対するベガルタ仙台の考え方について | ベガルタ仙台オフィシャルサイト (vegalta.co.jp)

「行政年度とのズレ」とは?

現状の春秋制にしてもズレがある。行政は4月~3月だし、Jリーグは2月中旬~。ズレがあるのは今でも同じなのに、この指摘の意味がよくわからない。

秋春制のスケジュールが決定した際、翌年度および翌々年度のスケジュールを確保するだけ。世界大会などは数年先のスタジアムスケジュールを確保するはずだし、Jリーグが秋春制に移行できない理由にはならない。

小野伸二選手引退とコンサドーレ札幌最終節セレモニー

最高でした。セレモニーが行われるホーム最終戦に勝利しないと、セレモニーでは、たいてい場合、微妙な雰囲気になるのだけれども、三上GMの言葉の中で、ミシャ監督の来季の話あり、ミシャ監督のアウェイ浦和サポでの愛のある煽りあり、で、最高のセレモニーだった。

見本にするべきセレモニー。