
1,000円
前回の場外焼肉とは違って自分で焼くスタイルではないけれど、その場で炭火焼き。肉は国産ではないけれど、やはり炭火焼きたてってのは大きい、普通においしい。ご飯はおかずの下に配置されているスタイル。テーブル無いとちょっと食べにくいけれども、ご飯たっぷりだったしこのスタイルは悪くない。
スタグルのFC町田ゼルビアになりつつある雰囲気。
1,000円
前回の場外焼肉とは違って自分で焼くスタイルではないけれど、その場で炭火焼き。肉は国産ではないけれど、やはり炭火焼きたてってのは大きい、普通においしい。ご飯はおかずの下に配置されているスタイル。テーブル無いとちょっと食べにくいけれども、ご飯たっぷりだったしこのスタイルは悪くない。
スタグルのFC町田ゼルビアになりつつある雰囲気。
エリキがすごい。1点目ももちろんすごいのだが、守備の献身性がすごい。本人も兎に角1点取れたので気分的にも上向きと思う。
そして黒田監督。高校サッカーからの転職で懐疑的な声が多数あったけれども、ここまで結果がでているのは素直にスゴイ。4試合で1失点の守備の充実はすばらしい。ここまでは、本当にJ1昇格が期待できる感じ。
湘南が強いのか、川崎が弱いのか。川崎からしたら勝ち点1拾ったゲーム。この状況が続くならリーグ優勝はキビしい。若手の成長期待という大博打をうっている感じ。
黒田監督体制初勝利。前節含め、ここまで失点ゼロなのは、守備を重視している監督からすれば、一定の結果と言える。ただし、攻撃はまだまだ。2得点もセットプレー、DFの選手の得点。攻撃陣の奮起を期待。
昨年から大槻監督。2試合連続で50%を越えるポゼッションは、戦術の浸透度の表れか。とはいえ、2試合でまだ得点無いのが悲しいところ。
1,500円(税込)也。
スタグルとしては高価なほうだけれども、その場で、焼くという効率無視した手法。焼きたてで当然美味しい。
決定機はずしすぎ。16シュート、枠内ゼロでは、決定力なさ過ぎといわれても致し方ない。とはいえ、決定機は間違いなく仙台よりも多かった。
全体的なパフォーマンスは良かったけれども、決定機がほぼ作れていない。町田の決定力の無さに助かった印象。遠藤康選手は違いが作れる特別な存在、フルタイムで使うべき。
最初のソンリョン選手のミスによる失点が痛かった。後半は、一方的に押し込めたところがプラス。決定力が足りなかった。山根選手が今季のキーパーソン。ジェジエウ選手のレッドカード、1点モノを阻止したのは大きかったが、車屋選手もケガしてしまったこともあるので、次節の鹿島戦への影響を考えると失点の方が良かったかも。
勝ちきったのは良かった。が、特に後半は横浜FMらしさが全く無く、防戦一方。試合スタッツとしても、ポゼッション37%だし、パス数も川崎Fの約半分。不安は残る。
思い切り賛否両論でるだろうな、と容易に予想できる新体制発表会。フロンターレとしては通常運行。
新体制発表の「新体制」は何を示しているのか?という点、各クラブは意識した方が良い。大きくいえば、トップチームの新体制、クラブ全体の新体制、これによって内容が大きく変わるのモノと改めて意識できたのが、川崎Fの新体制発表だと思う。川崎の場合は、言わずもがな、クラブ全体、というよりは、その周辺に至るまでカバーしている。トップチームの新体制・クラブの新体制、どっちが正解ということではないけれど、観る側からすれば、この点がずれていると満足度の低い新体制発表会になるのだと思うので、観る側は、クラブの特性を意識すべきと実感。
その点でいえば、川崎の新体制発表会に無駄な情報が多い!と思うのは、観る視点が間違っているということ。
興味深かったのは新体制発表会の有償入場チケットの当選確率は7倍!とコメントしていたところ。多少盛っている感はあるのかもしれないけれど、1階席で5,000円。それで720席売り切れるのだから、たいしたものだと思う。
キャパシティ問題で、スタジアム入場料収入の大幅増加がみこめない川崎だから、こういった会でも小銭集めしなきゃいけないんだろうね。収支でいえば、200万円程度は黒字がでてると想像。
記者会見は一切流さないスタイルは素晴らしい。
流石の左伴繁雄節。関わっている方々からすれば、安心してこの人にカターレを任せられる!と思えるような内容。客観的な判断、現状を現実的に理解、将来の道筋、よく兼ねられていると思います。
エンタメにふらない新体制発表会としてはお手本となるような構成。
藤田晋代表の最初の新体制発表会ということで、もう少しCyberチックになるのかと思ったのだけれど、少々肩透かし。正直ダサかった。
注目は原靖ダイレクター。新加入選手についての解説は、他クラブ発表会では話されないような濃い内容。見どころはソコ。