
1,000円也
デビット伊東のお店らしい。スタジアムのでの汁物は結構大変なわけなのだが、メインスタジアムでしか販売してない(できない)ので、それほど数が捌かれないから運営でているのかもしれないとんこつラーメン。普通においしい。絶対量は少ないけど、スタグルとしてのコスパは悪くない。
町田がJ2の頃から常設店としてスタジアムに存在しているのだが、なぜ、そうなったのか背景が知りたい。
1,000円也
デビット伊東のお店らしい。スタジアムのでの汁物は結構大変なわけなのだが、メインスタジアムでしか販売してない(できない)ので、それほど数が捌かれないから運営でているのかもしれないとんこつラーメン。普通においしい。絶対量は少ないけど、スタグルとしてのコスパは悪くない。
町田がJ2の頃から常設店としてスタジアムに存在しているのだが、なぜ、そうなったのか背景が知りたい。
深く意識していなかったのだけれども、金沢スタジアムをホームスタジアムにするツえーゲン金沢のスポンサーにチャンピオンカレーがあるのにもかかわらず、金沢スタジアムのネーミングライツをゴーゴーカレーが取得し、「金沢ゴーゴーカレースタジアム」に決まった件。
ややこしくしているのはこの点。ツエーゲン金沢とネーミングライツは直接的に関わりが無いということ。ツエーゲン金沢としては、スポンサーであるチャンピオンカレーにネーミングライツ取得してほしかった可能性はあるけれども、影響を与えられる立場にはないということ。
質問期間も設けているし、3者の申込があったのも、落札額が3,111万円だったのも公開ずみ。普通の入札プロセスで普通に落札されている。チャンピオンカレーが入札したかどうかは定かではないが、ゴーゴーカレーより高額な入札額でなかった可能性が高い。つまりは、チャンピオンカレーは普通に入札に負けたと思われる。
一部店舗の店名に「スタジアム」とつけている。元々は野球のスタジアムを意識してだと想像するが、「スタジアム」つながり考慮すれば、3,111万円/年が適正価格かどうかわからないけれど、喉から手がでるほどほしかったネーミングライツだと思われる。
チャンピオンカレーからしたら面白くない展開ではあると思うが、「金沢カレー」という言葉を全国区に広めたのは、間違いなく、ゴーゴーカレー。新宿のお店からはじまったゴーゴーカレーといえど、現時点での本社は金沢にあるし。同業者が単一のクラブをスポンサーしてはならないという規定もないわけで、実際、ツエーゲンにも複数の大学、複数の建設業者がスポンサーに名を連ねている。ツエーゲンにとってもスポンサー費がそれだけ増えるわけなので、悪い話ではないはず。
1,200円。物価高騰の影響かもしれないし、和牛らしいけれど、少々お高めかなー。1.5倍くらい肉があれば納得感あり。
600円は高いかなー。もう少し量がほしいところ。味的にはOK。リピ無し。
1,000円
前回の場外焼肉とは違って自分で焼くスタイルではないけれど、その場で炭火焼き。肉は国産ではないけれど、やはり炭火焼きたてってのは大きい、普通においしい。ご飯はおかずの下に配置されているスタイル。テーブル無いとちょっと食べにくいけれども、ご飯たっぷりだったしこのスタイルは悪くない。
スタグルのFC町田ゼルビアになりつつある雰囲気。
1,500円(税込)也。
スタグルとしては高価なほうだけれども、その場で、焼くという効率無視した手法。焼きたてで当然美味しい。
量がすくないからかなー。和牛利用で900円はお買い得。ちゃんと和牛してた。普通においしかったわ。
ただ、この「きょうちゃん屋」。ググっても全然情報無し。甲府常設なのかもわからない。
那須野が原牛?!かどうかわからないがA5和牛なカルビ丼。那須野ヶ原牛のポスターが張ってあったので、那須野ヶ原牛と思いたい。
肉タップリという感じではないけれども、A5和牛使っていて1,500円破格だし、多少冷めてから食したけれど、やはり美味しかった。
ビジターメニューではなくてレギュラーメニューにしてほしいくらいの一品。
バックスタンド中央に位置するかしわや。以前より利用していたけれど、かしわやさん、川崎市内に数点ある立ち食い蕎麦屋さんなのね。どおりでリーズナブルな価格だと思った。
担々麺は限定メニュー。まぁ、かしわやらしいお味。超オイシイというわけではないけれど、こういうところで出される担々麺としては良いデキだと思う。すりゴマの一振りでもしてあると尚良い感じ。
シンプルなラーメンは、500円台(おそらく570円)。