日本A代表vsキルギス@パナスタ

カタールワールドカップ二次予選。最終予選進出が決まっていたというところもあり、代表選手のアピールの場に。あまり見どころがなかったので感じたことを列挙

  • オナイウ・阿道選手、ハットトリック良かったね。ポジショニングが妙。
  • 小川諒也選手、アピールしたいので、前めのポジション取りたいのは理解できるけど、それが原因で左右の攻撃バランスが良くなかった。組織で崩すのを考えて欲しい。3点目のクロスは見事だったけど、それ以外のセンタリングは平凡すぎ。1人かわしてクロス等、意外性のある攻撃がほしい
  • 右サイドの山根視来選手・坂元達裕選手のコンビネーションは良かった。
  • 守田英正選手、PK献上の場面は余計。
  • キルギス、ボールウォッチャーになる傾向強し